☆新商品☆
【よもぎ野草酵素YASOCOSO柿渋プラス】
☆ギフトでもお使いいただけるように手提げ紙袋を同封いたします♪☆
YASOCOSO+柿渋エキスで
細胞と常在菌がエナジーアップ!
◆よもぎ野草酵素YASOCOSO
腸内環境が整うと心も健やかに、
それが腸脳相関
上越越後の大自然でエネルギーに満ちて育った野生のよもぎをはじめとした57種類の野草に加えて、果物・野菜・海藻など合計80種類もの天然原料を配合したスペシャルなエキスを陶製の甕で自然発酵すること一年以上。丁寧に時間をかけて作られた「よもぎ野草酵素YASOCOSO」は腸に届くと腸内の細菌たちの中でも善良な働きをする菌たちを積極的にサポート。飲み続けることで自ずと腸内環境が良い方向に向いてくるのです。そして腸内が健康であることが脳の活性化を促し、精神的にもよい作用があるとの研究結果が多数発表されています。
◆柿渋エキス
疫病退散に一筋の光をもたらす
柿の高タンニンパワー
渋柿のあのシブさは強烈ですよね。その渋さは「柿タンニン」であり、ポリフェノールの一種。すでにインフルエンザやノロウイルス、O157などの病原菌を不活性化する抗菌・抗ウイルス作用があるということはすでに確認済です。そして2020年9月に奈良県立医科大の伊藤利洋教授(免疫学)と矢野寿一教授(微生物感染症学)の研究チームが柿渋に新型コロナウイルスを不活化させる効果があることを確認したと発表しました。
詳しくはこちら
柿渋はまだ青いうちに収穫した渋柿を搾汁し発酵熟成させたもので、強い抗菌作用があり古くから薬としてだけでなく、塗料や染料としてつかわれていました。化学物質を含まない100%天然素材ということで国の重要文化財や国宝の保護剤としても使われています。そんな先人の知恵が現代を苦しめている疫病を成敗してくれるかも!
◆厳選された腸活原料(乳酸菌、ビフィズス菌)
「よもぎ野草酵素YASOCOSO柿渋プラス」には、「乳酸菌生産物質」「乳酸菌末」「殺菌ビフィズス菌」が配合されているので、腸活効果が期待できます。
乳酸菌は小腸で、ビフィズス菌は大腸で働きます。
乳酸菌は、腸内細菌のバランスを整えビフィズス菌が住みやすいように働きかけてくれます。腸で善玉菌のエサになる「乳酸菌末(EF-2001)」は、約500億個も入っています。また、腸の中にいる善玉菌の99.9%はビフィズス菌で、腸内のビフィズス菌数の変化は人の体への影響が大きいと考えられています。
よもぎ野草酵素YASOCOSO柿渋プラスQ&A
Q.朝夕いつ飲むのがいいですか?
A.いつでも良いです。毎日朝食として、また空腹時の栄養補給にもおすすめします。持ち運びに便利なスティックタイプなので、いつでもどこでも召し上がっていただけます。
Q.1日1包以上飲んでもいいでしょうか?
A.あくまでも目安で、お薬ではないので1包以上飲んでも大丈夫です。
Q.酵素ドリンク「よもぎ野草酵素YASOCOSO」のように何かで割ったり、お湯に溶いて飲んでもいいですか?
A.「よもぎ野草酵素YASOCOSO」同じように飲んでいただいて結構です。ペットボトルに溶かして飲んでもいいです。
名称:よもぎ野草酵素YASOCOSO柿渋プラス(植物発酵加工食品)
内容量:150g(5g×30包)
〈お召し上がり方〉
1日1包を目安にお召し上がりください。
原材料名:植物発酵エキス(糖類(糖蜜(国内製造)、黒砂糖、オリゴ糖)、野草類(ヨモギ、ウコン、ドクダミ、ハスの葉、高麗人参、センシンレン、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根、霊芝、アマチャヅル、トチュウ葉、オオバコ、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、アマドコロ、ツユ草、ツルナ、マカ、トンカットアリ、ハブソウ、ハト麦、スギナ、ビワ葉、ラカンカ、クコの実、レンセンソウ、モモの葉、イチョウ葉、ニンドウ、イチジクの葉、ベニバナ、エゾウコギ、エンメイソウ、モロヘイヤ、セッコツボク、アカメガシワ、クコ葉、カキの葉、カミツレ、カリン、シソ葉、桑葉、メグスリの木、田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、マタタビ、エビス草の種子、紅参、アガリクス、ルイボス、アムラの実、タマネギ外皮、キャッツクロー)、果物類(ウメ、キンカン、イチジク、ミカン、パインアップル、リンゴ、グレープ、メロン、レモン、グレープフルーツ、アンズ)、野菜類(トウガラシ、ショウガ、シイタケ、ニンジン、タマネギ、パセリ、キャベツ、ゴボウ、モヤシ、ニンニク)、海藻類(コンブ、フノリ)、食物繊維、柿タンニン、梅エキス、乳酸菌生産物質(大豆、乳酸菌)、乳酸菌末、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、(一部にリンゴ・大豆を含む)
保存方法:直射日光や高温を避け、なるべく涼しいところに保存してください。
〈使用上の注意〉
開封後はお早めにお召し上がりください。
乳幼児の手の届かない所に保存してください。
万一、体質に合わない場合はご使用をお止めください。
原材料をご参照の上、アレルギーのある方はお避けください。
薬を服用中あるいは通院中の方、妊娠中の方はお医者様にご相談の上お召し上がりください。